様々な領域で使われている認知行動療法を見てみよう

認知行動療法の考え方を「知る」ことができたら、次に認知行動療法の考え方が具体的に使われているシーンをマンガで楽しく見ていきましょう。
実は、認知行動療法の考え方は、法律、教育、ビジネスなど、身近なあらゆる領域で取り入れられているんですよ。

司法・犯罪分野における認知行動療法

犯罪のリスクを減らし、依存症のリスクを減らすために

発達障害支援/福祉分野における認知行動療法

抱える「生きづらさ」を少しでも緩和できるように

教育分野における認知行動療法

学校不適応の子が、少しでも楽に生活できるように

保健医療分野における認知行動療法

ストレスとの向き合い方を知り、精神疾患の要因へアプローチ

産業・労働分野における認知行動療法

メンタル不調を予防し、より良い職場環境を目指して

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